私の住む横浜のマンションで大規模修繕工事を行った話

修繕積立金で大規模修繕工事ができた

また、各戸での修繕が必要な場合は一括して行うこともできるとのことで、私の住んでいる部屋は取り立てて修繕を必要とする箇所はありませんでしたが、ベランダ部分の塩ビシートがかなり剥がれておりコンクリート部分に雨水が浸みていることが気になっていたため併せてお願いすることにしました。
別に今回の修繕工事と同時に行う必要もありませんが、個別で修繕すると足場代やその他でもっと費用がかかると判断し申し込みを行いました。
さて、マンション全体に足場が組まれ、いよいよ大規模修繕工事が始まります。
工事をスムーズに行うため老化やベランダに置いていたものを片づける必要がありましたが、私は日中は仕事に行っているためあまり不便さを感じることがなかったものの、家族によると工事業者など不特定多数の人が敷地内に常にいることや、洗濯物を毎日干せなくて大変だったと言っていました。
もちろん全く干せない訳ではなく干していい日は掲示板で知らせてもらえましたが、工事との兼ね合いもあり、天気が悪い日に当たってしまうことも少なくなかったとか。
また、これは私も感じていましたが、ペンキや防腐剤などのニオイがかなり強いことと、何となく部屋が埃っぽくなることには少し閉口しました。
しかし、工事業者もスケジュール通りに作業する必要があることは理解していましたし、作業している人が「こんにちは」など気さくに挨拶してくれることもあって我慢するしかありません。
結果的に、私の住んでいるマンションは8階建ての中規模マンションであったため作業開始から終了までにかかった期間はおよそ2ヶ月で、共有部分の費用は積立費の中で賄うことができ、部屋のベランダの修繕も10万円程度で収めることができたので、個人的には良かったと考えています。
やはり、このような集合住宅の場合は工事する人と住人が協力し合って進めないといけないものだと痛感した大規模修繕工事でした。

「国土交通省によれば、大規模修繕の工事費すべてを修繕費積立金で用意できたマンションは66.9%だが、大規模修繕の2回目、3回目と年を経るごとに不足に陥るマンションが増えているという」

知られざる地雷、「マンションの駐車場」問題(東洋経済オンライン https://t.co/jBli1zC9H1

— NI-Lab. (@nilab) 2018年1月6日

大規模修繕工事を行うタイミング : 修繕積立金で大規模修繕工事ができた